日加修好80周年を記念して、3/28、29の2日間「第一回ジャパンフェア」がバンデューセン植物園にて開催されました。
毎日サットンホテル前で人気のジャパドッグをはじめ、たこ焼き、焼きそば、シュークリームなどの屋台も出店し、陶芸品や日本の車、文具、漫画、指圧など約30のブースも開設されました。
桜にマッチしたなんとも渋い軽トラ
太鼓や書道、尺八、琴演奏、日本酒試飲、着物の着付けなどのパフォーマンスも披露されました。
2日目はお天気も快晴とあって3,500人以上の方が来場し、バンクーバー桜祭りのオープニングイベントということで、大盛況のうちに幕を閉じました。
バンクーバー桜祭りは4月24日までの期間に、様々なイベントが催されます。またバンクーバーは市内だけでも36,000本以上の桜の木があり、日本の桜にも負けず劣らず美しく咲いてくれます。今年は遅咲きでこれからが見頃!です。
今回の会場でありましたバンデューセン植物園には、現在、シャクナゲ、クロッカス、アイリス、水仙などが可憐に咲いています。これからバンクーバーはお花の季節真っ盛りです。バンクーバーへお越しの際は、期間限定お花めぐりツアーがお勧めです!
バンデューセン植物園に咲くアイリス(和名:あやめ)
花言葉「優雅な心、恋の便り」
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